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 平戸市たびら昆虫自然園リニューアル計画策定業務の公募型プロポーザルの実施

平戸市たびら昆虫自然園は、かつての日本の原風景であった畑、小川、池、雑木林、野原などの里山の環境を再現し、そこに集まる昆虫などの生きものを自然のままに観察していただく施設として、平成4年7月にオープンした施設です。

年間の入園者数はオープン当初は約15,000人ほどでしたが、その後減少傾向に転じ、平成21年度には昆虫の標本展示場増築等のリニューアルを行ったものの、入園者の増加にはつながらず、近年は約1万人前後を推移しています。現状は昆虫の生態観察という学術的指向が強く、昆虫の入園者の多くは市外の小学校や幼稚園、保育園からの来園で、次いで市内の小学校となっており、学習目的での入園者の割合が高くなっています。 

そこで、「里山環境を再現し自然のままを観察する」というたびら昆虫自然園の他にない特徴を活かしつつ、入園者数の伸び悩みを解消し、施設の健全運営を図るため、平成34年のオープン30周年を見据えたリニューアル計画を策定することとなりました。具体的には、現在1万人前後で推移する入園者を2倍以上にすることを目的に、現行の施設設備や体制を見直し、ハード整備およびソフト事業拡充を含めた総合的計画を策定する業務となります。

本業務の遂行には高度な技術力や企画立案力、豊富な業務経験などを必要とすることから、公募型プロポーザル方式による募集および選定を行うものです。

詳細は以下リンクにて

たびら昆虫自然園リニューアル計画