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生月島の伝統鯨料理 「れいわ鯨肉調味方」

江戸時代に日本最大の鯨組・益富組の本拠地となった生月島では、様々な鯨料理が作られていました。天保3年(1832)制作の料理本「鯨肉調味方」には、島で作られていた70もの部位の様々な鯨料理が紹介されています。百年前程に捕鯨業が終了した後も、生月島では鯨料理が日常的に食べられていきましたが、昭和63年(1988)の商業捕鯨中止後には鯨肉が高価となり、正月や行事の時だけに限られるようになりました。そのため若い人達の鯨肉離れが進み、料理の技術の継承も難しくなっています。

今回、古式捕鯨シンポジウム事業に関連して、地元の婦人グループによる生月島の伝統的な鯨料理の記録保存・継承と、新たな鯨料理への挑戦を目的とした事業「れいわ鯨肉調味方」を実施しました。

 

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